株式会社カミングスーン
社名: | 株式会社カミングスーン |
---|---|
設立: | 2000年9月 |
資本金: | 6200万円(資本準備金含む) |
役員: | 代表取締役 鷲田和久 取締役 橘高美恵子 取締役 内田和隆 博士(工学) IPA 未踏スーパークリエータ |
本社: | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-46-3 いちご大塚ビル2F 地図を表示 TEL 03-5927-1930 |
---|
私たちは何のために存在するのか
社会に役立つ合理的な解決手段を
圧倒的な仕組みで提供する中心的な存在になる
私たちは社会問題解決企業です。
世の中には合理的ではないものがたくさんあります。
私たちは圧倒的な仕組みでそれを解決することをミッションとしています。
圧倒的な仕組みとは特許であり、特許を活かした斬新な仕掛けです。
私たちは模倣をせず、全身全霊をかけて日々知恵を絞り、オリジナリティあふれるサービスを提供し、社会に貢献していきます。
ミッションにふさわしいか?私たちがやる意義はあるか?
常に自ら問い直し、ミッションをとことん追求するため、
どんなに苦しい時期であっても下請けや受託開発はこれまで一切せず、これからもしないつもりです。
そのためには、圧倒的なアウトプットができるように、
日々徹底的なインプットを継続し、高い感度を持つメンバーで構成されていなければなりません。
結果的に、スモールビジネスを展開している企業が本業へ集中できる環境を、
私たちがITを通して支えるパートナーになることを目指し続けます。
7つの基本コンセプト
1.社会問題解決の仕組みづくりの会社
- 社会問題解決のための存在であるべく、日々徹底的なインプットを継続する。
そしてそれは圧倒的な仕組みをアウトプットすることに繋がる。
2.自律・分散・協調で成り立つ会社
- メンバーは時間と空間の制約を超えて仕事が行える。
- 世の中の優秀な方々、いわゆるプロフェッショナルな同志の結合を重んじる。
- メンバーは仕事、会社を通して自己実現を図り、会社はその想いを支援する。
それが自立であり、会社はその成熟したメンバーで構成される。
3.社会問題解決のための触媒装置の会社
- 社会問題を解決する社会貢献事業を1社でやれる範囲、スピードには限りがあるが、同志と共にであればやれることは広く多くなる。
- 同志のために積極的に触媒として機能することを心がける。
4.仕組みで動く超効率の会社
- 少数精鋭のメンバーで構成されるため、人は人でしかやれないことをやることに重点を置き、それ以外は効率を超える超効率で稼働することを常に考える。
5.同質的・量的競争と一線を画す会社
- 自社じゃなくても作れる製品、特長がない製品を作ることはしない。
価格競争に陥り、楽しくもなく、それをやる価値を全く感じない。
6.ワークライフバランスを重視する会社
- 成熟したメンバーはスーパーフレックスで柔軟な働き方、勤務形態で就業できる。
7.規模拡大を求めない会社
- 何事にも「最適規模」があると考えている。会社、事業、社長すべてにおいてである。
むやみやたらな売上追及や規模拡大は追わない。
特許
『coming-soon』はサロン業界システムでは唯一、
特許を複数取得しています。

特許第4761824号
![]() | 来店予測を立て、販促メールを送信、予約を獲得してくる一連の流れ 来店予測計算に基づき、お客一人ひとりの来店行動を学習して、『予約専用アプリ』へのプッシュ通知やメールで来店促進をする『カミングメール(オートプッシュ機能)』と『提案力』で予約を獲得。 詳しくは こちら |
---|---|
特許第4881612号
![]() | 予約台帳を効果的に管理、予約を詰め込む手法 「自動テトリス機能」と呼んでいる予約台帳に予約を詰め込む機能。 指名予約を優先で受け付けながら、指名なし予約は誰が対応すれば最も効率的なのかを常に正確に判定し、予約台帳に予約を効率的に詰め込む。 詳しくはこちら |
特許第7002089号
![]() 特許第7032750号 ![]() | サロンにお客様を誘導し無人受付するシステム 飛び込み客が店頭で空席状況を確認できる特許(特許7002089号)と、飛び込み客が今すぐできるメニューと今すぐにできないメニューを店頭ですぐに確認できる特許(特許7032750号)。 |
特許第7032748号
![]() | 座席とスタッフの稼働状況の可視化 サロンの座席稼働率とスタッフ稼働率をもとに混雑状況を予測。 これによりネットに常時掲載のクーポンとは異なり、稼働状況に合わせてタイムセールとしてダイナミックプライシングが仕掛けられる。 詳しくは こちら |
国際特許出願 PCT/JP2022/ 19252 | 予約と予約のスキマの発生を抑止するシステム ネット予約の最大の弱点である予約のスキマの発生を自動で防ぐ仕組み。 詳しくは こちら |
商標登録
coming-soon | 登録番号:5141561 登録番号:5661427 |
---|---|
カミングメール | 登録番号:5696233 |
来店速度 | 登録番号:5661424 |
提案力 | 登録番号:5661425 |
集客力 | 登録番号:5661428 |
店販力 | 登録番号:5661426 |
国際規格ISO27001認証

当サービスでは 2003年のサービス開始以来、情報漏洩事故なく今日に至っていますが、この取り組みをより確実なものとするため、2009年 3月に情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格として標準化された規格「 ISO/IEC 27001 」の認証を取得しました。
年1回の外部監査員による立ち入り監査、従業員が主体となって行う毎月のセキュリティ教育、規格に基づいた厳格な社内運用、予期せぬ事態にも対応できるようにするための事業継続計画の構築など、社内の厳格なルールによりセキュリティに対して十分に意識が高い従業員と仕組み、そしてシステムを構築しています。
情報セキュリティ基本方針
株式会社カミングスーン
代表取締役 鷲田和久
当社は、お客様からお預かりする情報を含め、当社のシステム開発および販売事業で扱う情報資産を適切に保護することを当社の社会的責務であると認識し、「情報セキュリティ基本方針」を定め推進する。
経営者、全従業員および当社のシステム開発および販売事業に携わる関係者は、本趣旨を理解し当社の情報セキュリティに関する諸規定を熟知し遵守しなければならない。
1.情報セキュリティ目的の設定 | 当社は、以下の情報セキュリティ目的を設定し、この目的を達成するための諸施策を実施する。
|
---|---|
2.情報セキュリティへの取り組み | 情報資産の漏洩・改ざん・破壊を防止し、利用する権限のあるものが定められた方法で必要なときに利用できるよう、経営者及び全従業員は、 情報セキュリティマネジメントシステムの継続的な改善を推進する。 |
3.コンプライアンスの遵守 | 情報セキュリティに関する法令、規制、およびその他の規範を遵守する。 またお客様との契約事項や社内の情報セキュリティに関する諸規定及び運用手順書に従い行動する。 |
4.運営組織体制と教育 | 情報セキュリティ委員会を中心として、管理・教育体制を整備し、情報セキュリティの重要性を全従業員に周知徹底する。 そして業務に合わせた教育や訓練を計画的に実施することにより、セキュリティレベルの向上に努める。 |
5.事故発生の予防と対応 | 情報資産のリスク評価規定を定め、適正なリスクマネジメントを実施する事で情報セキュリティ事故の予防処置を講ずる。 万一事故が発生した場合には、是正処置を速やかに講じる。 |